[iPhone]アメリカのアプリビジネスの話

僕の最新アプリ、セクシーミラーが、Appoday: Free App Deal of the Dayで紹介されています。二日間、おすすめアプリとして全世界にキャンペーンしてくれます。

Appodayは日本ではあまりなじみがないかもしれませんが、Appodayスタッフがみつけたおすすめ有料アプリを交渉して、期間限定無料にして紹介してくれるというアプリです。

これがセクシーミラーの紹介画像。カリフォルニアっぽいでしょ?w

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僕のアプリは無料(アプリ内課金)なのですが、セクシーミラーがスタッフのお気に入りというのと、Appodayを運営しているサンフランシスコにあるiddiction社も、FaceBombなどセクシーミラーと同じ顔認識をつかったカメラアプリをつくっているのでプロモがしやすいということから紹介していただけることになりました。

紹介してもらうことになったきっかけは、今年2月、イギリスのiPhone総合10位にチャートインしたときに、声をかけてもらったことでした。

イギリスでプロモもしてないのに、運良く総合10位チャートインできた(これは本当に謎)のですがボロクソにレビューでは叩かれ、いろいろ問題点の改良が必要だと思い、新バージョンをリリースするまで待ってもらっていたのでした。

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数ヶ月かけ、晴れて新バージョンをリリースするとまた向こうから連絡があり、ようやくキャンペーンしていただけることになりました。

キャッチーなキャンペーン画像の作り方やメッセージなどアドバイスもらったりして勉強になりました。日本とはだいぶ違う感覚ですよねw。

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もう一つ驚いたのがのが、 キャンペーンで、NDA契約などいろいろ契約手続きをしたのですが、すべてオンラインだったということ。

PDFにサインして送り返すのかと思ったら、メールでURLがおくられてきて、ウェブでフォームを入力して、Facebook認証すると、書類に自分の名前が筆記体で自動でサイン(しかも手書きアニメーション)され、向こうに送り返すと、向こうも書類にデジタルでサインして送り返してすべてオンラインでした。

日本だと書類を送ってハンコおして送り返して・・。ってなるのですがアメリカは進んでますね。Facebook認証がすでにサインと同じになってるのには驚きました。

嬉しいことに今回の契約以外にも

セクシーミラーはプロモーションをきちんとすれば大きな金を生むポテンシャルがある。うちに権利をあずけてみない?プロモはこっちでやって利益の◯%でどうだ?1年契約でもいいから」

という話ももらったのですが、さすがに今回は辞退しました(笑

ソースコードを渡す必要はなくリリース作業だけお願いする形になるようです。

アメリカのアプリビジネスって個人アプリを青田買いしてメジャー・デビューさせて儲けるみたいなところまですすんでるんですね。

iTunesConnectでアプリの権利の転送がつい最近できるようになりましたが、それを使うそうです。

大人の世界を垣間見たっていうか、アプリの世界こえーよっておもいましたw。

で、プロモはじまって数時間ですが、時差の都合でオーストラリアからはじまるのですが、現在ランキングをapp annieで見てると、オーストラリアではほとんどダウンロードされてなかったのがすでに写真カテゴリで100位くらいにはいっていて、その他にもアジア各国で上昇してるのでこの二日間でどれくらいダウンロードされるのか楽しみです。

プロモーションについては、いろいろお話を聞いたのですがNDAの都合でこれ以上は話せません。

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どんな良いアプリでも人に知られなければダウンロードされないってことを知ったのと、プロモをしてアプリを育てて儲けるビジネスがある。そして、その手法を垣間見ることができたのでした。

セクシーミラー、世界中でダウンロードされるといいなぁ・・。

ちなみに、もすうぐで45万ダウンロードです。

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