プールで使える防水ウォークマンSony NW-W274Sレビュー

久しぶりにガジェットネタのブログです。

Swim×Music_“Walkman”_meets_Swimming___ポータブルオーディオプレーヤー_WALKMAN_“ウォークマン”___ソニー

最近は週1,2のペースでジムで泳いでいるのですが、水泳中音楽が聞けたらな〜と思って思っていたらSonyの防水ウォークマンがでているのを発見!早速、買って使ってみた詳細なレポート記事です。

この商品、旧型NWD-W273の評価とかみてると、結構微妙なんですよね。kakaku.comのクチコミみてても、水が入って途中で音が聞こえなくなったとか、金返せとか結構ボロクソににかかれています。

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新型のNW-W274Sはデザインは同じですが、メモリが4G->8Gになり、水が入らないイヤーピースがついたということなので失敗はないかもなということで早速買ってみました。

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充電器とかはこんな感じで、USB接続でつなぎます。90分の充電で8時間つかえるとかで、つけてみた感覚や、ハードウェアの印象は軽くて良い感じです。

ファイルの転送方法とかソフトの使い心地

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Content Transferというアプリがついていて、これにファイルやiTunesのプレイリストをドロップすることで転送でき、ファインダやエクスプローラから直接ファイルを操作できます。

WindowsにはMedia Goというメディア管理用アプリがあるのですが、Macには対応しておらず転送、削除できるだけというショボい感じです。

iTunesのプレイリストを転送できるのは良いのですが、Podcastには対応しておらず、iTunesで一度mp3に変換して転送しました。ここで、まず、Sonyェ・・となりました。

僕は今こそApple製品ばかり買ってますが、Vaioもサイバーショットも一番最初に買い、AIBOも持ってたくらいの元Sony信者でした。もうずいぶんSony製品は買っていないのですが、Sonyのアプリは相変わらずショボい印象でしたw。

まず普通に音質のチェック

ぼくは、普段のヘッドフォンはゼンハイザーHD650MDR-CD900ST,イヤフォンはEtymotic Research ER-4Sとか使ってて、高解像度スピーカーが好きで音の粒が見たいタイプw。

でも、防水なんで音質には目をつぶりますw。水の中で音楽を聞くのにそこまでの音質は期待しません。

プールに入らず標準のイヤーピースの音質

思ったより悪くなかった!普通に聴けます。

iPhone5s+iPhone純正イヤフォンよりは解像感は落ちるものの普通に音楽が楽しめます。

そのまま筋トレをしてみたのですが、軽い上にケーブルがないのは大変よい感じです。ジョギングする人とかにはおすすめします。

プールに入らず水泳用イヤーピースの音質

前のバージョンでクレームがついたのでしょう、NW-W274Sには、水泳用のイヤーピースがついています(写真右)イヤーピースの入り口に皮膜がついていて中に水が入らないようになっています。

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本体のボリュームを最大にして、標準のイヤーピースの音量を10だとすると、6レベルに 落ちます・・・。防水のせいか、もともとボリュームを最大にしても普通のイヤフォンよりも小さめなのですが、さらに小さくなり、これはちょっと残念な感じ・・・。

できることなら水泳用イヤーピースは使いたくないという感想です。

早速プールで使ってみた

プールで使うときには、コツがあるらしく、耳が乾いた状態でりっかり耳に挿入、後頭部の調節バンドでしっかりあわせ、スイムキャップとゴーグルのバンドで、耳の上のバンドを押さえるように装着します。

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プールで標準のイヤーピースを使ってみた

まずは標準のイヤーピース(Mサイズ)でしっかり装着してプールにはいってみました。

プールの中で初めて音楽を聞くという体験をしました。

一言でいうと、「最高ですw」

普通に泳ぐぶんに音質に問題なく、しっかり音楽が聴けます。

耳栓としてもしっかり機能します。

プールの底まで潜ると、水圧でウォークマンが押されるため耳に圧迫されるせいか音量は6(通常を10とすると)レベルまで落ちますが、水面に戻れば普通に音楽が聴けます。

水中で自分が好きな音楽を聞けるなんて非日常体験なんでしょう。

30分間程潜ったり全力で泳いだり、ターンしたりしてみましたが、しっかりつけているせいか水が入ることも音が聴こえなくなることもありませんでした。

耳が濡れた状態で一回でもはずれるとヤバい

休憩するために一旦あがってゴーグルをはずしてみたら右耳が外れてしまいました。はめ直してみた水がはいったみたいでいきなり音量レベルが3(10基準)に・・・。

防水とうたっているだけあって、イヤフォンに水がはいった場合、水抜きして乾燥させれば大丈夫なのですが、プールでイヤフォンを叩いて水抜きしても音量レベル3から6に戻っただけで右の音量だけ小さい状態。しょうがないのでもう一度しっかりつけてプールで泳ぎます。

一度水の侵入を許すと弱い

潜ったりすると、水がどんどんはいってきて、右側のボリュームレベルは1(10基準)に・・。

あーこりゃダメだと、外して水抜き。ボリュームレベル1−>3へ。最終的に右耳には完全に水がはいっていしまいボリュームレベル1で、ほとんど聞こえない(モガモガ聞こえるw)状態。

右耳は諦めて、今度は水中に落として実験

左のイヤフォンは水が入っていないのですが、このまま外して水中に落としてみる実験をしました。

左も音量レベル10からいきなり1へ・・・。(モガモガ聞こえますw)

GAME OVER

この状態で防水って言われたら、そりゃ怒るわな〜 という感想でしたw。

イヤフォン水抜き乾燥させて、翌日、水泳用のイヤーピースでテストしてみます。

プールで水泳用イヤーピースを使ってみた

音質は最初から6レベル。普通のイヤーピースで味わった感動はありませんでしたが、泳いでみると案外聴けます。潜れば2レベルくらい?まぁ防水なんでしょうが無いですねw.

イヤフォンを途中ではずして、またはめたり、水中にウォークマンを沈めてまた使ってみたのですが、問題がありませんでした。防水ウォークマンとして機能しています。

まぁ、水中で使うってこんなもんだよね、といった使う前のイメージどおりって感じでしょうかw

で、おすすめなの?どうなのよw?

水中で使うのではなく、ジムやジョギングで使うなら文句ない製品だと思います。

汗をかいても、雨やお風呂で使っても、全く問題なく楽しめると思います。

その場合は、水泳用イヤーピースのない旧モデルでも十分です。プールでウォーキングする人も旧モデルでも問題ないと思います。

水中で使うには、ユーザーには2つの選択肢があります。

1)通常のイヤーピースをつけ、外れないように細心の注意を払って泳ぐ

2)水泳用イヤーピースをつけ音質に妥協して泳ぐ

防水ウォークマンとして売りだして、クレームがつきまくったので、水泳用イヤーピースを追加して販売しただけの商品という印象で、すげぇSony最高!とはとても言えません。

バッテリー持ち時間は短くても良いので、最初から水中用イヤーピースをつける前提にして音量を上げてくれれば最高なんですけどね〜。

とはいえ、邪魔にならず、プールでがっつり泳ぎながら音楽がきけるガジェットってコレしか選択肢はなさそうです。

泳ぎながら音楽を聴きたい人はぜひ買ってみてください。

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